言葉が魔法だというのなら

その魔法すらなにかしら「根源的」なモノへの郷愁に過ぎないんだ。

今日は約1ヶ月ぶりにBerryz工房さんのコンサートに行った。

自分の体調不良のこととか、大震災関連のこととか、実際コンサート会場での出来事とか、


30分かけて書いたコトバは消してしまった。

わざわざ思い出したり考えたりするまでもなく、

Berryz工房というアイドルグループに所属する須藤茉麻さんという歌手・タレントさんにお会いできて僕は今日、


完全無欠に幸せだ。



逃げ出したくなるくらい須藤茉麻が大好きだとゆいたいぜバーカw(←実際「逃げた」しなwww



ENJOY!!(ヲイwww


今日の感想(自分用メモ)

清水:たしかに足腰立たなくなるレベルでかわいいが「狙いすましている」のがかろうじて理性で判断できるのでアウト(笑)

嗣永:綺麗だ。もし「Berryz工房で誰を推すのが正解か一人だけ答えよ?」という入試問題でもあれば「嗣永桃子」が正解だとは思うが残念ながら俺ちゃんは不正解だ。(ももちかわいい!!←何気に全力w


徳永:一番最初のバスツアーで「今日は千奈美ちゃんに会いにきたんだよ!」ってゆったら喜んでくれた彼女はもういない(涙)それでもあえてゆおう「嫁にするなら徳永千奈美」だと。

須藤:丸い、お月様のようにまん丸だ(涙)しかしお月様のような彼女の輝きは確かに太陽の輝きと等しく同じものであるとゆいたい。僕はアレの視界に入っていると自惚れるほどの自信を潔しとはしないのであった(号泣)

夏焼:偽加藤ミリヤになってさらに可愛くなった。と簡単な感想で済ませないとスパイラルで夏焼雅が好きになっていくんだぜ。

熊井:熊井ちゃんにがっついても熊井ちゃん全然相手にしてくれない安心感(笑)たとえるなら赤いランドセルのようなw

菅谷:もしも「俺ちゃんは須藤茉麻のために生きるっ!!!」という表現が許されるのであれば、「俺ちゃん菅谷梨沙子の為なら死ねるっ!」とでもゆいたいくらいラブリーな「ガースー」www