嘘偽りを申しますと
今日は7月32日、自分で飽きるまで「この設定」でいく。
体調はだいぶよくなったが両手首の腱鞘炎が治まらないミステリー、
病院へ行くとなにやら病気を発見されてしまいそうなので行かない行けない(涙)
昨日は知人からちょっと怖いマンガを借りて読んだ。
なんでもも〜すぐ実写映画が公開されるんだそぉで元々は小説なのかい?みたいな。(ど〜でも
「おれ怖いの苦手なんだよね〜ど〜せ意味も無く登場人物がいっぱい死ぬんでしょ〜(ケッ)みたいな。
といいながら全4冊のそのコミック本、3冊を「瞬殺」!!(笑)
「おおお、おもしれ〜よこれ〜〜マヂでww あと1冊でちゃんと終わるんかょ〜〜www」
…↓↓(最終巻読破)↓↓……
「終わった〜〜〜つまんね〜〜〜〜」
「ちょwさっきまで楽しんでたじゃないですかww」
「だって『紛れ込んだ死者』(?)が全然知らない人なんだもんっ……」
「えっ、×××ですよっ!?」
「だれだよ×××って?」
「えええ〜っ?? だから△△△が×××なんですよ!?」
「△△△? そんなヒトいたっけか……でなんで×××?全然わかんないよ?」
「いやだからワザと分からないように書いてるんですってばっ!!www」
「ってか居たっけ〜マヂでそんな人〜?」
「いましたよっ!!w」
「だってわかりづらいんだも〜〜〜〜んっ(ぶ=」
「…まぁ、ある意味斬新な楽しみ方ですねw ○城さんくらい『鳥頭』じゃないと無理ですけどwww」
と、まぁ貸してくださって方には凄く褒められた。
良く分からんが 俺ちゃんくらい賢くダマされてくれれば作者・原作者も大満足じゃないっすか〜wだってさ!?
うん。
なんか事態が収束するとソレに関わる記憶がどんどん薄れていくっていう設定が作中にあって……、
たぶんアレ。ヲイラの記憶からも、
ん〜と何だっけ?
とりあえずそのコミックの名前は
Another (1) (角川コミックス・エース 170-5)
- 作者: 清原 紘
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/10/04
- メディア: コミック
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だったかのように思う、実写版の映画も近日公開予定とか。
主役(多分)の眼帯少女がやたら可愛いような気がするのは夏の幻。
ん〜しかし急速に剥がれ落ちていくヲイラの記憶。
映画の公開まで覚えてられたら観にいきたいな〜(笑
(なんと徒歩圏内のユナイテッド・シネマ としまえんでも上映予定!)
今日は携帯やらPCの壁紙が富永良美ちゃんから「笑い男」になった。
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes」
7月32日、室温は34度。外気は多少「マシ」だが道端の鬼灯すらぶっ倒れる暑さ。
「ホオズキにも花言葉があるんだぜ〜w」とか言いながら先週見つけた「ワンダーエッグ」が案の定「腐って」いるのをたしかめて 僕は耳と目を閉じ口をつぐんだ人間になろうと考えた。
今日と明日 これからはずっと……。