俺ちゃんタイムス#02

とりあえず「僕、実は本当に茉麻さんの大ファンなんです」的なスタンスで臨んでみた週刊BERRYZタイムス2日目。あ、3日目か(笑)


昼、昨日は隠れて嗣永さんにがっついたトコロでお行儀良く茉麻推し(はぁと

「あれ?意外とやれるんじゃないか俺??」みたいな感じ。

→しかし須藤さんの視界の片隅にすら侵入できた感覚がありませnwww

公演終了後にそんなこんなでヲ友達に相談。

夜公演は

「ソロマイクロファイバータオル」出したり、

「ソロうちわ」振ってみたり、

「えっ!?そこから??」的な「初歩」からはじめましょう!な段取りでGO!

まずは須藤茉麻さんに「ああ、あの人私のファンなんだ」と興味を持って頂くことが肝要なのです!


(金曜から寝てないんで意識がパヤパヤですが)準備万端で夜公演スタート!


が、

しかし、


ヲ友達に用意して頂いたチケットの「連番者」は例の佐紀ヲタ・屯長壱号www

踊る豚さんマペット!(意味不明

予定通りに始まるハズもなく、途中経過→ラストまで同様にいい意味でやりたい放題www

「遊びやせむとや生まれけむ戯れせむとや生まれけむ遊ぶ子供の声聞けば我が身さへこそゆるがれり。」 (後白河天皇

ってな感じで屯長さん見てると俺ちゃんも戦闘力UPですwww

「推し」の「指差し」や「お手振り」。

「目線」なんかど〜だっていいや楽しけりゃwwwwwwwみたいな感覚と、

「こっち見てくれコンチクショ〜〜〜ww」の奇妙な同時進行形。

きっと本気ならばその「二つ」はつながっていて、

だから僕は今日「それ」を手に入れた。

できればそのことを須藤茉麻さんに伝えたいのだけれども、

言葉なんかじゃ足りなくて、

それじゃやっぱり今まで通り出来る限りライブに行って貧相なチアライト振ったりボロボロの「茉麻ボード」出したりするしかないじゃない?って思ったw


「ありがとう」

海のように豊かな髪に偶然見つけたガラス片のように愛らしいおでこちゃん。

魁皇関のように雄雄しい右足(?)のサポーターと可憐で華奢な繊細この上ない花のようなその胸と。

「凛」とか「爽」とかいう漢字を3兆回重ねても称えきれないその目元と生まれる前のおっかさんですら持ち得ない「安心感」な唇に、

あ〜〜〜、その何よりも優しい君の名を俺ちゃんは叫ぶのじゃったっ!www

「僕 須藤茉麻が好きだ

中途ハンパな気持ちじゃなくて

本当に心から好きなんだ

僕 須藤茉麻が好きだ」(←ザ・ブルーハーツの「パンクロック」なw)



僕のゆいたいことを全部簡単な言葉で表してくれるとわさすが甲本ヒロトさんじゃね(涙)

言葉は魔法じゃね!?

でもでもそんな甲本さんよかやっぱ加藤(ひさし←ザ・コレクターズ)さんの方が好きじゃね!?激ラブじゃもんね!!!?

加藤さんの言葉とリズム(とメロディ)は夢と希望のシンフォニ〜だかんねぇぇぇぇぇぇぇ〜(涙)


ま、その加藤さんより俺ちゃんは俺ちゃんが世界一好きなんだけどそれは「慈悲心」ってやつでwww