ねりノート@『ライトノベルの楽しい書き方』

11時30分頃会場着。

早々に「青バンダナ」さんに怒られる、

「必死な人間がなんで前に並んでないの」か、とか(笑)

聞けば先着順で自由席案内らしい。

例の「青ずくめの女の子」は前から2番目とかw

(そりゃ開場7時間前から並んでたらなぁw)

とりあえず当選チケの受け渡しに奔走、最後のKさんが来たのが開場3分前とか実際ビビりましたがなんとかミッション完了!あとはお気楽モードでGOっすな(笑)

「映画の試写会なんだから後ろの方が見やすいでしょ?」的なノリで最後列センター席確保。

チリちゃん、あんなチャソ、ゆきちゃん、Kさんの5連番(笑)

なんだかんだで緊張していたらしく、この間デジカメを所持していたにも拘らず画像ナシ(涙)

チリちゃんと2人で「有名ヲタヲッチ」三昧(笑)

そんなこんなで上映開始。

わりと真面目にメモを取る俺ちゃん。。。

「舞台や映画はメモ片手にみるもんです!」とゆっていた西洋美術史のW先生(故人)を思い出すも、茉麻ちゃんのスカートの短さにそれどころではないwww

しかも「ニーハイ」wwww(英語的には「オーバーニーソックス」ですなw)

公開前の映画なんで「ネタバレ」回避はやむなし!として、


なんか思ってたより「普通」に見られた(笑)

良かったこれで安心して「お勧め」できる←余剰チケ多数(涙


千奈美に「ねりノート」からネタバレ回避で抜粋すると、


「スカート短っ!!」

「どんがらがっしゃ〜んっ!」


「ムトモモ……」



「『あーん』とか氏ね!」

「あ〜イライラする…」


「マヂいら×2」


「そこ(写真撮影)はアイドルスマイルな(笑)」


「『Loveノート』のラストイラネ!


「スウェットか…」


「堪えられない」


「まぁちゃんから手を離せ!」


「フザケンナヨ!」


「コ※ス」(※→伏せ字)

「ウヲ」


「※スZ」

みたいな感じ、


メモ帳いっぱいの大きな字で


「殺スz」とか書いてあったりして自分でも笑える始末www


あんな可愛らしい映画にむきになれる俺ちゃんもなんともかわいいぞ!(爆


んで→舞台挨拶に突入。ヲタ共一同緊張開始(笑)

須藤茉麻→そ〜いえば茉麻ちゃんてば『三億円少女』の初演あたりでもけっこう猫背だったぜ…とか?流鏑馬剣のキャラネタに『らんま1/2』とか高橋留美子先生の作品をノーチェックな俺ちゃんにはまずわかりません(涙)とか。

佐藤永典→男前だったんでビジュアルにがっつきすぎでお話聞いてませんでしたm(_ _)m


竹達彩奈→この方、御歳はお幾つ位なんざんしょ…?ってお話聞いてないとかm(_ _)m


国府田マリ子さん→「素敵にお年をお召しになりましたね…」みたいな…『ママレード・ボーイ』とかもぉ…(涙)

本田透(原作者)→お話の内容よりも、「ジャケットにボーダーのTシャツ+ハンチングとか俺ちゃんと被りまくりじゃん…」とか…orz


大森研一(監督)→ぶっちゃけ口唇期抜けきれてないんじゃない?とか…(爆

【敬称略?】


あとはもう「最後列」なんで後ろを気にせず楽しく遊ぶ俺ちゃん(s)♪


あ〜ぁ、佐藤くんたらちっともこっち見てくれないんだもんwww

佐藤君のばかぁ======(笑


そしてゲスト退場、、、

終わってから気付く……、


「楽しすぎて茉麻ちゃん見るの忘れてた…」←超大ばか者




劇場前で小さく「ENJOY」三唱して、

普段なら絶対に絡まない界隈(笑)となぜか記念撮影までwww

(あの画像はどっかの女王様の日記にでもUPされるんでしょうか!?)

必死な青バンダナさんがロケで使われたカレー屋さんに行きたいとゆうことで九段下に移動、カレー屋さん「休憩中?」で凹むヲタ共を激写www


ヲタの執念は侮れないもので、カレー屋さん求めてさ迷う(×2


結局ココイチ発見で俺ちゃん×「なすカレー×きのこ×10辛」…

あの===…、


俺ちゃん「今日これでカレー3度目なんですけど><」ってヲイwww


九段下の駅で皆さんと別れて新宿まで青バンダナさん(→高幡不動に移動)と愚痴り合う俺ちゃんの醜態は割愛……


まぁ、


舞台挨拶すんげえ楽しかったし、映画も悪くなかったし、

夏過ぎから今回のイベントに向けてわりと全力投球してきた俺ちゃん(笑)だったからには、

須藤茉麻さんの嬉しそうな表情が見られて本望であったりしたw

(一人になった途端嬉しくて泣きそうになったことは内緒だな)


そんな気持ちを「言葉」に出来るスキルを持たない俺ちゃんは、


今、この日記を読み返して途方にくれる訳だったりする。
(あの「思い」はもうどこかに逃げていったしまったんだとね)



でも本当に行けて良かった。

スクリーンの中でもステージの上でも彼女は本当に綺麗だったし、

それに「ダイオウグソクムシ」にも会えたしな(笑)


才能ある若者が努力する姿は本当に美しいし、

それに劣らず深海生物も美しい、と俺ちゃんは思ったんよ(涙)