灰色の空から。

雨が降ってきました。

以前は良く上半身裸になって雨に打たれてたっけな…とか思い出した。(もちろん屋上とか人目の無い場所でw

体から体温が奪われていく感覚が大好きだった、このままどうにかなっちゃうんじゃないか?ってあの感覚。

水中に居るような無音の雨音も大のお気に入り。多分僕の「前世」はトカゲとか蛙だったんじゃないかw

蛙の鳴き声を国語で「蛙声(あせい)」といい、確かつまらないことやどうでもいい事の意があったよな…気がして調べてみると、

あめいせんそう ―せんさう 1 【▼蛙鳴▼蝉▼噪】

(1)蛙(かえる)や蝉(せみ)が鳴き立てること。騒々しいこと。
(2)むだな議論。


そぉいえばうるさいほどカエルが鳴いている状況って最近は遭遇しない。

ガキの頃はあんなにいたのになw(←田舎者

少年時代へと消えたカエル達のかわりにそれではくたびれたオッサンが一人、今日もつまらない日記でも書こうと思った次第。

【今日のmixi日記】

現金は大事なのでFC通販はコンビニ払い(魔法のカード)です。

会報写真をチェックしていたらキーボードの前に座る娘がいたので、

てっきり真野ちゃんだと思って「真野ちゃんかわいいなぁww」と

思わず商品にチェックをいれそぉになりました(未遂)

そのままグダグダと…

「なんだよすどぉ居ねぇじゃん!?集合に紛れてんのかぁ〜?」って会報をチェックしてみたら…


「さっき」の茉麻ちゃんでした。


記憶喪失とかになって、Berryz工房とか全部忘れても、

「再会」した途端、茉麻ヲタになりそうな、

そんな気がして少し恥かしかったです。終わり。【了】


ルパン三世の五右衛門風に言えば「またつまらぬものを斬ってしまった…」的な(笑

本当にどうしようもない日記w

「明日は晴れである」との発言が純度100%の嘘ならば、

僕の日記は「つまらなさ73%」くらいか!?

しかして「つまらなさ100%」とか実は凄くないか!?

君、本気で甲子園を目指してみないか!?(←ヲイw意味不明に失礼だぞw



昔々、僕がまだ美輪(明宏)さま推しだった頃(笑)

音楽会などでよく「純度」のお話をされていた記憶がある。純度の高い人は「美しい」と。

人にそれぞれ「適性」があるならば、僕のソレは疑いなく「愚」(←「今年の漢字」風♪)

このまま愚か者レベルをガンガン上げていったら…、

放射性元素の崩壊の刹那の如く、

小さな光を放って何処かへパッ!と消えていけるんじゃないか…

去り際のその偽りの輝きを、

誰かが見ていてくれるんじゃないか…

誰かが「きれいだね」って言ってくれるんじゃないかとね。

灰色の空に光は薄く、僕はそれでもまたぼんやりと考えた。


不安定な者に一瞬の輝きを、

安定した者には太陽の如き永き煌めきを。

人が各々に似つかわしいヒカリを放つように、


須藤茉麻ちゃんが明日はもっと美しくなりますようにっ☆ ゲロゲロッw