たまには真面目に…
℃-uteの応援イベ第7弾に行った帰り、知人の女性に「お話」を伺う。
リアルワールド1推しのTさんが、「(あの人=ねり)ちょっといじれば格好良くなるのに」と言っていたらしい件について。
「ちょっと」ってどこよ?とか。
まぁ、予想はついてましたけどねw 「ヲタク」なところがダメらしいww
全否定じゃんwwwwwwww
僕だって「ヲタ」は嫌いです。
少し前からヲタ名刺とか作らなくなったし、現場での「交流」を広げることも極力避けてる。
「気の合う趣味仲間」といえば聞こえはいいかもしれない。
ただ、気持ち悪いっていう感情はそんなことでは割り切れないよね。
前にTさんとお話した際に、
「ヲタクの人たち(の情熱)って凄いと思う、正直尊敬できる。
でもどうしてその情熱をもっと社会に有用に生かせないの?」って聞かれたことがある。
その疑問に対する答えは、僕個人としてはすでに「出している」し、
その答えは僕だけが知っていれば良いことだと思う。だからこそ彼女の言いたいことも分かる。
強い信念を持って一途に行動できる程の人間が、ただ己一人の為だけにその能力を費やしてもいいものか?
多分、そうゆうこと。
Tさんからみたら、もしかしたら僕もその類の人間であり、それゆえ「卑怯」にみえるかもしれない。
買いかぶりや、勘違いが多分に混ざってるとはいえ、
彼女が「ヲタク」を好きになれない理由は良く分かる。おまけに「見た目」が相当あーるわいwww
つまり何が言いたいかというと、
須藤さんも「ヲタク」は好きじゃないはずだってこと。これはとても大事なこと。
だから僕は「ヲタ」であることを辞めた、と自分では思っている。
須藤茉麻に好かれる一「ファン」でありたいと思う。
大好きな人に自分を好きになって欲しいと思うこと・そう行動することは、
それはとてもとても大事なことだし、素敵なことだと思う。