な〜んもやる気が起こらんねw
昨日の名古屋。
始まってすぐ、須藤茉麻さんがいないような気がしました。
ベリーズのメンバーさんを数えると、数えるたび5人だか6人だか数が合いません。
(嗣永さんを除く)6人と数えたつもりでも、
その中に須藤さんがいないのです????
2曲目くらいからはボードも置き、涙ながらに探しましたが、
どうにも見つからない。
それでも探し続け、続け、続け…
「オレハ 推しも見つけられないダメナヤシなのか(涙」…とか
須藤さんがいないはずが無い、世界は正常に廻っている、間違っているのは僕だ…。
探せ!きっとどこかに彼女はいるはずだから。と…
ベリーズ工房さんの新曲発表の時まで探し続けました。
体調不良の為、須藤茉麻欠席。
やはり世界は正しく機能していたらしく、結局間違っていたのはやはり僕なのでした。
生まれてこのかた、
間違っていなかったことが無い!と、アフォな自負を抱く僕は。
当然のように目の前をベリーズのメンバーさんが通りかかる度に
「茉麻☆」ボードを出しまくりwwwww
本人的には「須藤さんに『お大事に!』って伝えてください」のつもりでも、
多分「彼女たち」の眼にはそうは映らなかったでしょう。
ここらへんの詳細は1日考えましたが「以下略」です。。。
須藤さんがいなくて、ライブが楽しめないのなら、
僕はその場を立ち去るべきだったのでしょう。いや…「でしょうか?」
どのみち僕がどのような「選択」をしようが自分自身でそれが「間違っている」と
決め付けているからには、ある意味それは「正解」なのであって、
「間違った正解」を解釈論的に支持しつづけなければ、僕は生きる意味を見失ってしまうでしょう。
崖っぷちを歩いている人間が、
ほんの少しでも道を踏み外せば、
後のことは想像に難くありません。
須藤さんが欠席で、テムぱって。見苦しい行動をした自分にすらしがみつかなければなりません。
ただ、もし。
そんな自分にほとほと嫌気がさして…
崖下に転落してしまうようなときでも。
優しい月明かりのように、僕の行く道を照らしてくれた、
須藤茉麻さんを「空」に見上げながら、
愉快に転がっていきたいと思います。
僕は須藤茉麻さんが好きです。